お知らせ一覧
- 2024.03.19
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「厚生労働省版ストレスチェック実施プログラム」バージョンアッププログラム(Ver.3.7)を公開
Ver3.6以前のプログラムをご利用のお客様は、新プログラム(Ver3.7)をご利用ください。
- 2024.03.05
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2024年3月下旬頃に 「厚生労働省版ストレスチェック実施プログラム」バージョンアッププログラム(Ver.3.7)の公開を予定しています。
- 2023.11.02
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「保護のためにブロックされました」というエラーメッセージが出てプログラムが起動しない場合の対応方法を掲載しました。
- 2023.04.26
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「厚生労働省版ストレスチェック実施プログラム」バージョンアッププログラム(Ver.3.6)を公開
【ver.3.6新機能:Excel受検が可能になりました!】
Excel版調査票の追加、エラー対策の強化など、ユーザビリティが向上しました。
- 2023.04.07
-
2023年4月下旬頃に 「厚生労働省版ストレスチェック実施プログラム」バージョンアッププログラム(Ver.3.6)の公開を予定しています。
- 2022.12.09
-
「素点換算評価」で帳票出力する際の留意事項を掲載しました。
- 2022.03.01
-
「厚生労働省版ストレスチェック実施プログラム」バージョンアッププログラム(Ver.3.5)を公開
- 2022.02.17
-
2022年3月上旬ごろに「厚生労働省版ストレスチェック実施プログラム」バージョンアッププログラム(Ver.3.5)の公開を予定しています。
- 2021.03.30
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「分析機能活用資料」を掲載しました
分析機能活用の補足資料を実施者向け関連情報へ掲載しました。
- 2021.02.22
-
「厚生労働省版ストレスチェック実施プログラム」バージョンアッププログラム(Ver.3.4)を公開
- 2021.02.04
-
2021年2月下旬ごろに「厚生労働省版ストレスチェック実施プログラム」バージョンアッププログラム(Ver.3.4)の公開を予定しています。
- 2020.10.20
-
「ストレスチェック結果の帳票サンプル」を掲載しました
高ストレス者判定結果、個人結果、職場結果のサンプルと見方のわかりやすい説明資料になります。
- 2020.08.26
-
「PC初心者向けDLから初期設定」マニュアルを掲載しました
PC操作初心者の方向けのダウンロードから初期設定までのマニュアルになります。
- 2020.08.17
-
「パソコン間でのプログラムの引越し手順」マニュアルを掲載しました
プログラムを使用するパソコンを変更する際のデータ引継ぎについてご確認ください。
- 2020.03.27
-
「厚生労働省版ストレスチェック実施プログラム」バージョンアッププログラム(Ver.3.3)を公開
- 2019.05.29
-
Ver3.1・3.2のバージョンアップ用データを修正しました
(2019年5月29日13:00以前にバージョンアップした場合でかつ上記の不具合が起こる場合、再度ダウンロードしてください)
- 2019.03.27
-
「厚生労働省版ストレスチェック実施プログラム」バージョンアッププログラム(Ver.3.2)を公開
- 2019.01.31
-
「厚生労働省版ストレスチェック実施プログラム」バージョンアッププログラム(Ver.3.1)を公開
- 2019.01.04
- 「厚生労働省版ストレスチェック実施プログラム」新プログラム(Ver.3.0)を公開
「厚生労働省版ストレスチェック実施プログラム」バージョンアッププログラム(Ver.3.7)を公開
2024.03.19
バージョンアップ内容
Ver3.6からVer3.7への変更点
【改修内容】
●MENU画面の変更
実施者用管理ツールで、MENU画面のデザインをより分かりやすく、優しいものに変更しました。
●ログイン画面に初期ログインパスワードを記載
実施者用管理ツールで、ログイン画面に初期ログインパスワードを記載するように変更しました。
●環境設定が必要な場合の動作変更
実施者用管理ツールで、「環境設定」画面の設定が未完了の場合、もしくは修正が必要な場合は他の機能画面を開くことが出来ないように変更しました。
●出力先フォルダの名称変更
実施者用管理ツールで、「環境設定」画面の「ストレス結果の出力先フォルダ」の名称を「結果帳票の出力先フォルダ」に変更しました。
●「回答結果の見方の見方ファイルを差し替える」機能の改善
実施者用管理ツールで、「環境設定」画面の「回答結果の見方ファイルを差し替える」機能の説明を追加しました。
また、現在設定されている「回答結果の見方ファイル」を確認出来るように変更しました。
●「パスワード設定」画面の説明を追加
実施者用管理ツールで、「パスワード設定」画面の「ログインパスワード変更」、および「ファイルのパスワード変更」に説明を追加しました。
●各機能画面に「操作ガイド」を追加
実施者用管理ツールで、各機能画面から「操作ガイド」を表示出来るように変更しました。
また、「②職場情報」画面に職場の登録が無い場合、「追加」ボタンから職場の登録をすることを明示するよう変更しました。
●アプリケーション終了時のメッセージを変更
実施者用管理ツールで、アプリケーションを終了する際のメッセージを変更しました。
また、各機能画面ではアプリケーションを終了することが出来ないように変更しました。
プログラム内証明書の使用期限:2026年3月29日
上記の期限日以降、プログラム内の「コード署名証明書」が無効となり、プログラムのご使用が出来なくなります。
2026年1月になりましたら、ダウンロードサイトにて最新プログラムをダウンロード後、ご利用ください。
※毎年、プログラムのバージョンアップを行っていますので、適宜、サイトをご確認ください。
→詳しくは、実施者用マニュアルをご覧ください。
( https://stresscheck.mhlw.go.jp/download/jisshisha_manual.pdf )
Ver3.6からVer3.7への変更点
【改修内容】
●MENU画面の変更
実施者用管理ツールで、MENU画面のデザインをより分かりやすく、優しいものに変更しました。
●ログイン画面に初期ログインパスワードを記載
実施者用管理ツールで、ログイン画面に初期ログインパスワードを記載するように変更しました。
●環境設定が必要な場合の動作変更
実施者用管理ツールで、「環境設定」画面の設定が未完了の場合、もしくは修正が必要な場合は他の機能画面を開くことが出来ないように変更しました。
●出力先フォルダの名称変更
実施者用管理ツールで、「環境設定」画面の「ストレス結果の出力先フォルダ」の名称を「結果帳票の出力先フォルダ」に変更しました。
●「回答結果の見方の見方ファイルを差し替える」機能の改善
実施者用管理ツールで、「環境設定」画面の「回答結果の見方ファイルを差し替える」機能の説明を追加しました。
また、現在設定されている「回答結果の見方ファイル」を確認出来るように変更しました。
●「パスワード設定」画面の説明を追加
実施者用管理ツールで、「パスワード設定」画面の「ログインパスワード変更」、および「ファイルのパスワード変更」に説明を追加しました。
●各機能画面に「操作ガイド」を追加
実施者用管理ツールで、各機能画面から「操作ガイド」を表示出来るように変更しました。
また、「②職場情報」画面に職場の登録が無い場合、「追加」ボタンから職場の登録をすることを明示するよう変更しました。
●アプリケーション終了時のメッセージを変更
実施者用管理ツールで、アプリケーションを終了する際のメッセージを変更しました。
また、各機能画面ではアプリケーションを終了することが出来ないように変更しました。
プログラム内証明書の使用期限:2026年3月29日
上記の期限日以降、プログラム内の「コード署名証明書」が無効となり、プログラムのご使用が出来なくなります。
2026年1月になりましたら、ダウンロードサイトにて最新プログラムをダウンロード後、ご利用ください。
※毎年、プログラムのバージョンアップを行っていますので、適宜、サイトをご確認ください。
→詳しくは、実施者用マニュアルをご覧ください。
( https://stresscheck.mhlw.go.jp/download/jisshisha_manual.pdf )
「厚生労働省版ストレスチェック実施プログラム」バージョンアッププログラム(Ver.3.6)を公開
2023.04.26
バージョンアップ内容
Ver3.5からVer3.6への変更点
●Excel版調査票を使用した受検結果の回収
設問と回答欄がセットになった「Excel版調査票」で受検し、メール回収等したExcelシートを外部データ取込する機能を追加しました。この機能をご利用いただく事により、回答用紙の回収作業や郵送コストが不要となります。
※Excel版調査票は紙の調査票の代わりになるものであり、単体でストレスチェックが実施できる(ストレスチェック実施プログラムとして利用できる)ものではありません。
●[②職場情報]の操作ボタン表記とレイアウトの変更
操作ボタンに[追加][削除][選択クリア]と名称を入れる事で各ボタンの機能がわかりやすくなりました。また、職場編集ウィンドウを表示することで、職場入力の動線が明確になりました。
●外部データ取込機能での取込用ワークシートの制約を緩和
[②職場情報][➂受検者情報]で取込用ワークシート(Excel/csv)からの外部データ取込時、初回パスワードM列が存在したままでも取込ができるようになりました。
●直接入力/外部データ取込時のメッセージとエラー箇所表示を改善
[②職場情報]、[③受検者情報]、[⑤受検結果取込]での外部データ取込でエラーが起きた場合、エラーメッセージを詳細表示し、理由別にエラー箇所を色分けするよう変更しました。
●[②職場情報]の外部データ取込時、取込用ワークシート上の空白セルを削除
[②職場情報]で外部データ取込時、ワークシート上に空白セルがあってもエラーにならず取込ができるようになりました。
●[②職場情報」の「前回コード」を「前回職場コード」に名称変更
「前回コード」を「前回職場コード」に名称変更する事により、職場情報の編集操作がより分かりやすくなりました。
●[ログインIDをメールで配布]の「ログインID送付対象者を選択」部分に、注意書きを追加
「ログインID送付対象者を選択」の下部に「*初回パスワード変更済みの方は選択できません」と注意書きを追加しました。これにより、[ログインIDをメールで配布]で初回パスワード変更済み受検者を選択した際に、行全体がグレーアウトしていて選択が不可能となる理由が明確に分かるようになりました。
●[⑦案内メール送信]の「案内メール対象者を選択:」部分に、注意書きを表示
[⑦案内メール送信]で、メールアドレス未登録者は選択出来ないことを分かりやすくお伝えするために 「案内メール対象者を選択:」の下部に「*メールアドレス未登録者は選択できません」と注意書きを追加し、メールアドレス未登録の場合は行全体を赤色で表示するよう変更しました。
●受検後⑧~⑩画面のボタンレイアウトを変更
各画面のボタンをカテゴリ別に色分けし、配置を操作の流れに沿ったレイアウトに変更する事で操作の流れがより分かりやすくなりました。
●[⑨個人結果出力]の [メールソフト起動] ボタン押下時、該当受検者未選択の場合、選択を促すエラーメッセージを表示
帳票の形式を選択後、該当受検者のチェックボックスが未選択のまま[メールソフト起動]ボタンを押下するとエラーメッセージが表示されるように変更しました。
●[⑨個人結果出力]の通知文に、内容を表すタイトルを付加
通知文の上下に内容を表すタイトルを付加することで、何について記載されているかが分かりやすくなりました。
●[報告用データ]の集計期間の変更
集計対象を「期間」ではなく「実施回」で選択するようにし、複数の実施回の選択も可能となるよう変更しました。
●[①実施管理]で実施中実施回を切り替えた際、 他の画面の実施回も自動的に変更されるようになりました。
●実施方法の名称を「標準版(57 項目)」/「簡略版(23 項目)」に変更
操作性向上のため、各画面・帳票出力時の実施方法の名称を「標準版(57 項目)」/「簡略版(23 項目)」に変更しました。
●[⑧高ストレス者判定]-評価方法の保存タイミングの変更
[⑧高ストレス者判定]に[保存]ボタンを追加し、評価方法を選択後に[保存]ボタンを押下できるよう変更しました。 変更後の評価方法は[⑨個人結果出力]に表示されます。
●[⑨個人結果出力]-帳票出力時のフリーズリスクの軽減
プログラム内部の処理工程を変更する事で[⑨個人結果出力]の帳票出力時の処理スピードを向上させ、フリーズリスクを軽減しました。
プログラム内証明書の使用期限:2026年3月29日
上記の期限日以降、プログラム内の「コード署名証明書」が無効となり、プログラムのご使用が出来なくなります。
2026年1月になりましたら、ダウンロードサイトにて最新プログラムをダウンロード後、ご利用ください。
※毎年、プログラムのバージョンアップを行っていますので、適宜、サイトをご確認ください。
→詳しくは、実施者用マニュアルをご覧ください。
(https://stresscheck.mhlw.go.jp/download/jisshisha_manual.pdf )
Ver3.5からVer3.6への変更点
●Excel版調査票を使用した受検結果の回収
設問と回答欄がセットになった「Excel版調査票」で受検し、メール回収等したExcelシートを外部データ取込する機能を追加しました。この機能をご利用いただく事により、回答用紙の回収作業や郵送コストが不要となります。
※Excel版調査票は紙の調査票の代わりになるものであり、単体でストレスチェックが実施できる(ストレスチェック実施プログラムとして利用できる)ものではありません。
●[②職場情報]の操作ボタン表記とレイアウトの変更
操作ボタンに[追加][削除][選択クリア]と名称を入れる事で各ボタンの機能がわかりやすくなりました。また、職場編集ウィンドウを表示することで、職場入力の動線が明確になりました。
●外部データ取込機能での取込用ワークシートの制約を緩和
[②職場情報][➂受検者情報]で取込用ワークシート(Excel/csv)からの外部データ取込時、初回パスワードM列が存在したままでも取込ができるようになりました。
●直接入力/外部データ取込時のメッセージとエラー箇所表示を改善
[②職場情報]、[③受検者情報]、[⑤受検結果取込]での外部データ取込でエラーが起きた場合、エラーメッセージを詳細表示し、理由別にエラー箇所を色分けするよう変更しました。
●[②職場情報]の外部データ取込時、取込用ワークシート上の空白セルを削除
[②職場情報]で外部データ取込時、ワークシート上に空白セルがあってもエラーにならず取込ができるようになりました。
●[②職場情報」の「前回コード」を「前回職場コード」に名称変更
「前回コード」を「前回職場コード」に名称変更する事により、職場情報の編集操作がより分かりやすくなりました。
●[ログインIDをメールで配布]の「ログインID送付対象者を選択」部分に、注意書きを追加
「ログインID送付対象者を選択」の下部に「*初回パスワード変更済みの方は選択できません」と注意書きを追加しました。これにより、[ログインIDをメールで配布]で初回パスワード変更済み受検者を選択した際に、行全体がグレーアウトしていて選択が不可能となる理由が明確に分かるようになりました。
●[⑦案内メール送信]の「案内メール対象者を選択:」部分に、注意書きを表示
[⑦案内メール送信]で、メールアドレス未登録者は選択出来ないことを分かりやすくお伝えするために 「案内メール対象者を選択:」の下部に「*メールアドレス未登録者は選択できません」と注意書きを追加し、メールアドレス未登録の場合は行全体を赤色で表示するよう変更しました。
●受検後⑧~⑩画面のボタンレイアウトを変更
各画面のボタンをカテゴリ別に色分けし、配置を操作の流れに沿ったレイアウトに変更する事で操作の流れがより分かりやすくなりました。
●[⑨個人結果出力]の [メールソフト起動] ボタン押下時、該当受検者未選択の場合、選択を促すエラーメッセージを表示
帳票の形式を選択後、該当受検者のチェックボックスが未選択のまま[メールソフト起動]ボタンを押下するとエラーメッセージが表示されるように変更しました。
●[⑨個人結果出力]の通知文に、内容を表すタイトルを付加
通知文の上下に内容を表すタイトルを付加することで、何について記載されているかが分かりやすくなりました。
●[報告用データ]の集計期間の変更
集計対象を「期間」ではなく「実施回」で選択するようにし、複数の実施回の選択も可能となるよう変更しました。
●[①実施管理]で実施中実施回を切り替えた際、 他の画面の実施回も自動的に変更されるようになりました。
●実施方法の名称を「標準版(57 項目)」/「簡略版(23 項目)」に変更
操作性向上のため、各画面・帳票出力時の実施方法の名称を「標準版(57 項目)」/「簡略版(23 項目)」に変更しました。
●[⑧高ストレス者判定]-評価方法の保存タイミングの変更
[⑧高ストレス者判定]に[保存]ボタンを追加し、評価方法を選択後に[保存]ボタンを押下できるよう変更しました。 変更後の評価方法は[⑨個人結果出力]に表示されます。
●[⑨個人結果出力]-帳票出力時のフリーズリスクの軽減
プログラム内部の処理工程を変更する事で[⑨個人結果出力]の帳票出力時の処理スピードを向上させ、フリーズリスクを軽減しました。
プログラム内証明書の使用期限:2026年3月29日
上記の期限日以降、プログラム内の「コード署名証明書」が無効となり、プログラムのご使用が出来なくなります。
2026年1月になりましたら、ダウンロードサイトにて最新プログラムをダウンロード後、ご利用ください。
※毎年、プログラムのバージョンアップを行っていますので、適宜、サイトをご確認ください。
→詳しくは、実施者用マニュアルをご覧ください。
(https://stresscheck.mhlw.go.jp/download/jisshisha_manual.pdf )
2023年4月下旬頃に 「厚生労働省版ストレスチェック実施プログラム」バージョンアッププログラム(Ver.3.6)の公開を予定しています。
2023.04.07
バージョンアップ内容
Ver3.5からVer3.6への変更点
●Excel版調査票を使用した受検結果の回収
設問と回答欄がセットになった「Excel版調査票」で受検し、メール回収等したExcelシートを外部データ取込する機能を追加しました。この機能をご利用いただく事により、回答用紙の回収作業や郵送コストが不要となります。
※Excel版調査票は紙の調査票の代わりになるものであり、単体でストレスチェックが実施できる(ストレスチェック実施プログラムとして利用できる)ものではありません。
●[②職場情報]の操作ボタン表記とレイアウトの変更
操作ボタンに[追加][削除][選択クリア]と名称を入れる事で各ボタンの機能がわかりやすくなりました。また、職場編集ウィンドウを表示することで、職場入力の動線が明確になりました。
●[①実施管理]の実施中実施回の変更に合わせて、上部黄色の帯内の実施名称を変更
実施中実施回の変更後、[保存]ボタン押下時に上部黄色の帯内に実施中実施回名称が表示されるよう変更しました。
●外部データ取込機能での取込用ワークシートの制約を緩和
[②職場情報][➂受検者情報]で取込用ワークシート(Excel/csv)からの外部データ取込時、初回パスワードM列が存在したままでも取込ができるようになりました。
●直接入力/外部データ取込時のメッセージとエラー箇所表示を改善
[②職場情報]、[③受検者情報]、[⑤受検結果取込]での外部データ取込でエラーが起きた場合、エラーメッセージを詳細表示し、理由別にエラー箇所を色分けするよう変更しました。
●[②職場情報]の外部データ取込時、取込用ワークシート上の空白セルを削除
[②職場情報]で外部データ取込時、ワークシート上に空白セルがあってもエラーにならず取込ができるようになりました。
●[②職場情報」の「前回コード」を「前回職場コード」に名称変更
「前回コード」を「前回職場コード」に名称変更する事により、職場情報の編集操作がより分かりやすくなりました。
●[ログインIDをメールで配布]の「ログインID送付対象者を選択」部分に、注意書きを追加
「ログインID送付対象者を選択」の下部に「*初回パスワード変更済みの方は選択できません」と注意書きを追加しました。これにより、[ログインIDをメールで配布]で初回パスワード変更済み受検者を選択した際に、行全体がグレーアウトしていて選択が不可能となる理由が明確に分かるようになりました。
●[⑦案内メール送信]の「案内メール対象者を選択:」部分に、注意書きを表示
[⑦案内メール送信]で、メールアドレス未登録者は選択出来ないことを分かりやすくお伝えするために 「案内メール対象者を選択:」の下部に「*メールアドレス未登録者は選択できません」と注意書きを追加し、メールアドレス未登録の場合は行全体を赤色で表示するよう変更しました。
●受検後⑧~⑩画面のボタンレイアウトを変更
各画面のボタンをカテゴリ別に色分けし、配置を操作の流れに沿ったレイアウトに変更する事で操作の流れがより分かりやすくなりました。
●[⑨個人結果出力]の [メールソフト起動] ボタン押下時、該当受検者未選択の場合、選択を促すエラーメッセージを表示
帳票の形式を選択後、該当受検者のチェックボックスが未選択のまま[メールソフト起動]ボタンを押下するとエラーメッセージが表示されるように変更しました。
●[⑨個人結果出力]の通知文に、内容を表すタイトルを付加
通知文の上下に内容を表すタイトルを付加することで、何について記載されているかが分かりやすくなりました。
●[報告用データ]の集計期間の変更
集計対象を「期間」ではなく「実施回」で選択するようにし、複数の実施回の選択も可能となるよう変更しました。
●[①実施管理]で実施中実施回を切り替えた際、 他の画面の実施回も自動的に変更されるようになりました。
●実施方法の名称を「標準版(57 項目)」/「簡略版(23 項目)」に変更
操作性向上のため、各画面・帳票出力時の実施方法の名称を「標準版(57 項目)」/「簡略版(23 項目)」に変更しました。
●[⑧高ストレス者判定]-評価方法の保存タイミングの変更
[⑧高ストレス者判定]に[保存]ボタンを追加し、評価方法を選択後に[保存]ボタンを押下できるよう変更しました。
変更後の評価方法は[⑨個人結果出力]に表示されます。
●[⑨個人結果出力]-帳票出力時のフリーズリスクの軽減
プログラム内部の処理工程を変更する事で[⑨個人結果出力]の帳票出力時の処理スピードを向上させ、フリーズリスクを軽減しました。
Ver3.5からVer3.6への変更点
●Excel版調査票を使用した受検結果の回収
設問と回答欄がセットになった「Excel版調査票」で受検し、メール回収等したExcelシートを外部データ取込する機能を追加しました。この機能をご利用いただく事により、回答用紙の回収作業や郵送コストが不要となります。
※Excel版調査票は紙の調査票の代わりになるものであり、単体でストレスチェックが実施できる(ストレスチェック実施プログラムとして利用できる)ものではありません。
●[②職場情報]の操作ボタン表記とレイアウトの変更
操作ボタンに[追加][削除][選択クリア]と名称を入れる事で各ボタンの機能がわかりやすくなりました。また、職場編集ウィンドウを表示することで、職場入力の動線が明確になりました。
●[①実施管理]の実施中実施回の変更に合わせて、上部黄色の帯内の実施名称を変更
実施中実施回の変更後、[保存]ボタン押下時に上部黄色の帯内に実施中実施回名称が表示されるよう変更しました。
●外部データ取込機能での取込用ワークシートの制約を緩和
[②職場情報][➂受検者情報]で取込用ワークシート(Excel/csv)からの外部データ取込時、初回パスワードM列が存在したままでも取込ができるようになりました。
●直接入力/外部データ取込時のメッセージとエラー箇所表示を改善
[②職場情報]、[③受検者情報]、[⑤受検結果取込]での外部データ取込でエラーが起きた場合、エラーメッセージを詳細表示し、理由別にエラー箇所を色分けするよう変更しました。
●[②職場情報]の外部データ取込時、取込用ワークシート上の空白セルを削除
[②職場情報]で外部データ取込時、ワークシート上に空白セルがあってもエラーにならず取込ができるようになりました。
●[②職場情報」の「前回コード」を「前回職場コード」に名称変更
「前回コード」を「前回職場コード」に名称変更する事により、職場情報の編集操作がより分かりやすくなりました。
●[ログインIDをメールで配布]の「ログインID送付対象者を選択」部分に、注意書きを追加
「ログインID送付対象者を選択」の下部に「*初回パスワード変更済みの方は選択できません」と注意書きを追加しました。これにより、[ログインIDをメールで配布]で初回パスワード変更済み受検者を選択した際に、行全体がグレーアウトしていて選択が不可能となる理由が明確に分かるようになりました。
●[⑦案内メール送信]の「案内メール対象者を選択:」部分に、注意書きを表示
[⑦案内メール送信]で、メールアドレス未登録者は選択出来ないことを分かりやすくお伝えするために 「案内メール対象者を選択:」の下部に「*メールアドレス未登録者は選択できません」と注意書きを追加し、メールアドレス未登録の場合は行全体を赤色で表示するよう変更しました。
●受検後⑧~⑩画面のボタンレイアウトを変更
各画面のボタンをカテゴリ別に色分けし、配置を操作の流れに沿ったレイアウトに変更する事で操作の流れがより分かりやすくなりました。
●[⑨個人結果出力]の [メールソフト起動] ボタン押下時、該当受検者未選択の場合、選択を促すエラーメッセージを表示
帳票の形式を選択後、該当受検者のチェックボックスが未選択のまま[メールソフト起動]ボタンを押下するとエラーメッセージが表示されるように変更しました。
●[⑨個人結果出力]の通知文に、内容を表すタイトルを付加
通知文の上下に内容を表すタイトルを付加することで、何について記載されているかが分かりやすくなりました。
●[報告用データ]の集計期間の変更
集計対象を「期間」ではなく「実施回」で選択するようにし、複数の実施回の選択も可能となるよう変更しました。
●[①実施管理]で実施中実施回を切り替えた際、 他の画面の実施回も自動的に変更されるようになりました。
●実施方法の名称を「標準版(57 項目)」/「簡略版(23 項目)」に変更
操作性向上のため、各画面・帳票出力時の実施方法の名称を「標準版(57 項目)」/「簡略版(23 項目)」に変更しました。
●[⑧高ストレス者判定]-評価方法の保存タイミングの変更
[⑧高ストレス者判定]に[保存]ボタンを追加し、評価方法を選択後に[保存]ボタンを押下できるよう変更しました。
変更後の評価方法は[⑨個人結果出力]に表示されます。
●[⑨個人結果出力]-帳票出力時のフリーズリスクの軽減
プログラム内部の処理工程を変更する事で[⑨個人結果出力]の帳票出力時の処理スピードを向上させ、フリーズリスクを軽減しました。
「厚生労働省版ストレスチェック実施プログラム」バージョンアッププログラム(Ver.3.5)を公開
2022.03.01
バージョンアップ内容
Ver3.4からVer3.5への変更点
●外部データ取込機能でのExcel書式制約の緩和
[③受検者情報]、[⑤受検結果取込]画面での外部データ取込機能で、Excelワークシートからデータ取込みをする際、『生年月日(西暦)』欄のセルの書式設定が日付形式で入力されている場合でもエラーとならないように、書式制約が緩和されました。
●管理職用ログインアプリの名称の変更
アプリの機能をより分かりやすくする為、管理職用ログインアプリ→職場結果閲覧用アプリに名称変更しました。
●個人結果帳票の一括出力形式の追加
[➈個人結果出力]画面で、帳票2種を一括で出力できるよう、形式の選択肢に「あなたのストレスプロフィール①+②一括」を追加しました。
●印刷機能でのプリンタ選択画面の追加
[⑧高ストレス者判定][➈個人結果出力][⑩職場結果出力]の[印刷]ボタン押下後、プリンタ選択の画面を表示するよう変更しました。
●プログラム自動展開・設置機能の追加
ダウンロードファイルをEXE形式のファイルとし、ダウンロード後起動することで希望のフォルダへプログラムを自動的に設置する機能を追加しました。
●システムデータファイルの自動取込機能の追加
Ver3.4ではユーザーの方がシステムデータファイルを取得し、ファイルの上書きを行うことでデータ取込を行っていましたが、これによって作業ミスに繋がる事がありました。Ver3.5ではデータファイルの自動取込機能を追加しています。
●受検者用ログインパスワード配布補助機能の追加
送信先メールアドレスと受検者パスワードが入った案内文書を自動生成する機能を追加しました。送信ボタンの押下で送信されます。
→詳しくは、実施者用マニュアルをご覧ください。
( https://stresscheck.mhlw.go.jp/download/jisshisha_manual.pdf )
Ver3.4からVer3.5への変更点
●外部データ取込機能でのExcel書式制約の緩和
[③受検者情報]、[⑤受検結果取込]画面での外部データ取込機能で、Excelワークシートからデータ取込みをする際、『生年月日(西暦)』欄のセルの書式設定が日付形式で入力されている場合でもエラーとならないように、書式制約が緩和されました。
●管理職用ログインアプリの名称の変更
アプリの機能をより分かりやすくする為、管理職用ログインアプリ→職場結果閲覧用アプリに名称変更しました。
●個人結果帳票の一括出力形式の追加
[➈個人結果出力]画面で、帳票2種を一括で出力できるよう、形式の選択肢に「あなたのストレスプロフィール①+②一括」を追加しました。
●印刷機能でのプリンタ選択画面の追加
[⑧高ストレス者判定][➈個人結果出力][⑩職場結果出力]の[印刷]ボタン押下後、プリンタ選択の画面を表示するよう変更しました。
●プログラム自動展開・設置機能の追加
ダウンロードファイルをEXE形式のファイルとし、ダウンロード後起動することで希望のフォルダへプログラムを自動的に設置する機能を追加しました。
●システムデータファイルの自動取込機能の追加
Ver3.4ではユーザーの方がシステムデータファイルを取得し、ファイルの上書きを行うことでデータ取込を行っていましたが、これによって作業ミスに繋がる事がありました。Ver3.5ではデータファイルの自動取込機能を追加しています。
●受検者用ログインパスワード配布補助機能の追加
送信先メールアドレスと受検者パスワードが入った案内文書を自動生成する機能を追加しました。送信ボタンの押下で送信されます。
→詳しくは、実施者用マニュアルをご覧ください。
( https://stresscheck.mhlw.go.jp/download/jisshisha_manual.pdf )
2022年3月上旬ごろに「厚生労働省版ストレスチェック実施プログラム」バージョンアッププログラム(Ver.3.5)の公開を予定しています。
2022.02.17
バージョンアップ内容
Ver3.4からVer3.5への変更点
●外部データ取込機能でのExcel書式制約の緩和
[③受検者情報]、[⑤受検結果取込]画面での外部データ取込機能で、Excelワークシートからデータ取込みをする際、『生年月日(西暦)』欄のセルの書式設定が日付形式で入力されている場合でもエラーとならないように、書式制約が緩和されました。
●管理職用ログインアプリの名称の変更
アプリの機能をより分かりやすくする為、管理職用ログインアプリ→職場結果閲覧用アプリに名称変更しました。
●個人結果帳票の一括出力形式の追加
[➈個人結果出力]画面で、帳票2種を一括で出力できるよう、形式の選択肢に「あなたのストレスプロフィール①+②一括」を追加しました。
●印刷機能でのプリンタ選択画面の追加
[⑧高ストレス者判定][➈個人結果出力][⑩職場結果出力]の[印刷]ボタン押下後、プリンタ選択の画面を表示するよう変更しました。
●プログラム自動展開・設置機能の追加
ダウンロードファイルをEXE形式のファイルとし、ダウンロード後起動することで希望のフォルダへプログラムを自動的に設置する機能を追加しました。
●システムデータファイルの自動取込機能の追加
Ver3.4ではユーザーの方がシステムデータファイルを取得し、ファイルの上書きを行うことでデータ取込を行っていましたが、これによって作業ミスに繋がる事がありました。Ver3.5ではデータファイルの自動取込機能を追加しています。
●受検者用ログインパスワード配布補助機能の追加
送信先メールアドレスと受検者パスワードが入った案内文書を自動生成する機能を追加しました。送信ボタンの押下で送信されます。
Ver3.4からVer3.5への変更点
●外部データ取込機能でのExcel書式制約の緩和
[③受検者情報]、[⑤受検結果取込]画面での外部データ取込機能で、Excelワークシートからデータ取込みをする際、『生年月日(西暦)』欄のセルの書式設定が日付形式で入力されている場合でもエラーとならないように、書式制約が緩和されました。
●管理職用ログインアプリの名称の変更
アプリの機能をより分かりやすくする為、管理職用ログインアプリ→職場結果閲覧用アプリに名称変更しました。
●個人結果帳票の一括出力形式の追加
[➈個人結果出力]画面で、帳票2種を一括で出力できるよう、形式の選択肢に「あなたのストレスプロフィール①+②一括」を追加しました。
●印刷機能でのプリンタ選択画面の追加
[⑧高ストレス者判定][➈個人結果出力][⑩職場結果出力]の[印刷]ボタン押下後、プリンタ選択の画面を表示するよう変更しました。
●プログラム自動展開・設置機能の追加
ダウンロードファイルをEXE形式のファイルとし、ダウンロード後起動することで希望のフォルダへプログラムを自動的に設置する機能を追加しました。
●システムデータファイルの自動取込機能の追加
Ver3.4ではユーザーの方がシステムデータファイルを取得し、ファイルの上書きを行うことでデータ取込を行っていましたが、これによって作業ミスに繋がる事がありました。Ver3.5ではデータファイルの自動取込機能を追加しています。
●受検者用ログインパスワード配布補助機能の追加
送信先メールアドレスと受検者パスワードが入った案内文書を自動生成する機能を追加しました。送信ボタンの押下で送信されます。
「厚生労働省版ストレスチェック実施プログラム」バージョンアッププログラム(Ver.3.4)を公開
2021.02.22
バージョンアップ内容
Ver.3.3からVer.3.4への変更点
●パソコンの日付設定、西暦のみの対応。和暦の利用が不可になりました。
→○:2021年 ×:令和3年(利用できません)
●保存フォルダ名の自動生成ルールを変更しました。
Ver3.3「ストレスチェック〇回目」→ Ver3.4「実施回数_実施名称_実施開始日」
→例:1_2021年度_20210101
●「取込用データ作成マニュアル」PDFを追加しました。
→参照:サンプルデータフォルダ内にあります
●あなたのストレスプロフィール②(通知文)一部ユーザーで起きていた印刷ズレを改善しました。
→詳しくは、実施者用マニュアルをご覧ください。
( https://stresscheck.mhlw.go.jp/download/jisshisya_manual_ver.3.4.pdf )
Ver.3.3からVer.3.4への変更点
●パソコンの日付設定、西暦のみの対応。和暦の利用が不可になりました。
→○:2021年 ×:令和3年(利用できません)
●保存フォルダ名の自動生成ルールを変更しました。
Ver3.3「ストレスチェック〇回目」→ Ver3.4「実施回数_実施名称_実施開始日」
→例:1_2021年度_20210101
●「取込用データ作成マニュアル」PDFを追加しました。
→参照:サンプルデータフォルダ内にあります
●あなたのストレスプロフィール②(通知文)一部ユーザーで起きていた印刷ズレを改善しました。
→詳しくは、実施者用マニュアルをご覧ください。
( https://stresscheck.mhlw.go.jp/download/jisshisya_manual_ver.3.4.pdf )
2021年2月下旬ごろに「厚生労働省版ストレスチェック実施プログラム」バージョンアッププログラム(Ver.3.4)の公開を予定しています。
2021.02.04
バージョンアップ内容
Ver.3.3からVer.3.4への変更点
●パソコンの日付設定、西暦のみの対応。和暦の利用が不可になります。
→○:2021年 ×:令和3年(利用できません)
●保存フォルダ名の自動生成ルールを変更します。
Ver3.3「ストレスチェック〇回目」→ Ver3.4「実施回数_実施名称_実施開始日」
→例:1_2021年度_20210101
●「取込用データ作成マニュアル」PDFを追加します。
→参照:サンプルデータフォルダ内
●あなたのストレスプロフィール②(通知文)
一部ユーザーで起きていた印刷ズレを改善します。
Ver.3.3からVer.3.4への変更点
●パソコンの日付設定、西暦のみの対応。和暦の利用が不可になります。
→○:2021年 ×:令和3年(利用できません)
●保存フォルダ名の自動生成ルールを変更します。
Ver3.3「ストレスチェック〇回目」→ Ver3.4「実施回数_実施名称_実施開始日」
→例:1_2021年度_20210101
●「取込用データ作成マニュアル」PDFを追加します。
→参照:サンプルデータフォルダ内
●あなたのストレスプロフィール②(通知文)
一部ユーザーで起きていた印刷ズレを改善します。
「厚生労働省版ストレスチェック実施プログラム」バージョンアッププログラム(Ver.3.3)を公開
2020.03.27
バージョンアップ内容
Ver3.2からVer3.3への変更点
▽実施者用管理ツール
対象画面:①実施管理
[検査実施者]の区分の選択が必須項目になりました。
以下、検査実施者のプルダウン項目
1:事業場専任の産業医
2:事業場所属の医師等
3:外部委託先の医師等
対象画面:④コメント設定
入力できる文字数が増え、1行45文字7行まで設定可能になりました。
対象画面:⑨個人結果出力
1ページの受検者数が50名毎のページ表示になりました。
出力速度の向上の為、一括での出力件数の上限を下記内容に設定いたしました。
・プレビュー100件
・印刷、PDF保存500件
個人結果レーダーチャート:前回結果を表示しない場合、レーダーチャート凡例の前回を非表示としました。
→詳しくは、実施者用マニュアルをご覧ください。
( https://stresscheck.mhlw.go.jp/download/jisshisya_manual_ver.3.3.pdf )
Ver3.2からVer3.3への変更点
▽実施者用管理ツール
対象画面:①実施管理
[検査実施者]の区分の選択が必須項目になりました。
以下、検査実施者のプルダウン項目
1:事業場専任の産業医
2:事業場所属の医師等
3:外部委託先の医師等
対象画面:④コメント設定
入力できる文字数が増え、1行45文字7行まで設定可能になりました。
対象画面:⑨個人結果出力
1ページの受検者数が50名毎のページ表示になりました。
出力速度の向上の為、一括での出力件数の上限を下記内容に設定いたしました。
・プレビュー100件
・印刷、PDF保存500件
個人結果レーダーチャート:前回結果を表示しない場合、レーダーチャート凡例の前回を非表示としました。
→詳しくは、実施者用マニュアルをご覧ください。
( https://stresscheck.mhlw.go.jp/download/jisshisya_manual_ver.3.3.pdf )
「厚生労働省版ストレスチェック実施プログラム」バージョンアッププログラム(Ver.3.2)を公開
2019.03.27
バージョンアップ内容
Ver3.1からVer3.2への変更点
●受検者回答用アプリについて
→実施者用管理ツールの環境設定より再受検可否についての設定ができるようになりました。
●職場結果について
【帳票】
→「ひとつの職場」に全国平均と比較した数値がコメント表示されるようになりました。
→「複数の職場」に「総合健康リスク、リスクA、リスクB」の各職場の比較グラフが表示されます。また、結果を「総合健康リスク」の昇順降順でも表示できるようになりました。
【分析機能】
→結果を3D図でも表示できるようになりました。
詳しくは、実施者用マニュアルをご覧ください。
( https://stresscheck.mhlw.go.jp/download/jisshisya_manual_ver.3.2.pdf )
Ver3.1からVer3.2への変更点
●受検者回答用アプリについて
→実施者用管理ツールの環境設定より再受検可否についての設定ができるようになりました。
●職場結果について
【帳票】
→「ひとつの職場」に全国平均と比較した数値がコメント表示されるようになりました。
→「複数の職場」に「総合健康リスク、リスクA、リスクB」の各職場の比較グラフが表示されます。また、結果を「総合健康リスク」の昇順降順でも表示できるようになりました。
【分析機能】
→結果を3D図でも表示できるようになりました。
詳しくは、実施者用マニュアルをご覧ください。
( https://stresscheck.mhlw.go.jp/download/jisshisya_manual_ver.3.2.pdf )
「厚生労働省版ストレスチェック実施プログラム」バージョンアッププログラム(Ver.3.1)を公開
2019.01.31
バージョンアップ内容
Ver3.0からVer3.1への変更点
●個人結果について
【レーダーチャート】
→前回の結果と今回の結果を比較表示できるようになりました。
●職場結果について
【帳票】
→前回の結果と今回の結果を比較表示できるようになりました。
さらに、健康リスク値について過去5回分の経過グラフを表示できるようになりました。
【分析機能】
→任意で入力した変数や設問、健康リスク値など選択した指標によってプロットが表示されます。職場の傾向を見るために活用できます。
【管理職用ログイン機能】
管理職の方が自身の所属する職場結果について閲覧・印刷できるようになりました。
※所属人数が少なすぎる組織については個人情報保護のため表示できない仕様になっています。
詳しくは、実施者用マニュアルをご覧ください。
( https://stresscheck.mhlw.go.jp/download/jisshisya_manual_ver.3.1.pdf )
Ver3.0からVer3.1への変更点
●個人結果について
【レーダーチャート】
→前回の結果と今回の結果を比較表示できるようになりました。
●職場結果について
【帳票】
→前回の結果と今回の結果を比較表示できるようになりました。
さらに、健康リスク値について過去5回分の経過グラフを表示できるようになりました。
【分析機能】
→任意で入力した変数や設問、健康リスク値など選択した指標によってプロットが表示されます。職場の傾向を見るために活用できます。
【管理職用ログイン機能】
管理職の方が自身の所属する職場結果について閲覧・印刷できるようになりました。
※所属人数が少なすぎる組織については個人情報保護のため表示できない仕様になっています。
詳しくは、実施者用マニュアルをご覧ください。
( https://stresscheck.mhlw.go.jp/download/jisshisya_manual_ver.3.1.pdf )
2019年1月末ごろに「厚生労働省版ストレスチェック実施プログラム」バージョンアッププログラム(Ver.3.1)の公開を予定しています。
2019.01.04
バージョンアップする予定の項目
●個人結果について
【レーダーチャート】
→前回の結果と今回の結果を比較表示できるようになります。
●職場結果について
【帳票】
→前回の結果と今回の結果を比較表示できるようになります。
さらに、過去5回分の結果も表示できるようになります。
【分析機能】
→任意で入力した変数や設問、総合リスク値など選択した指標によってプロットが表示されます。職場の傾向を見るために活用できます。
【管理職用ログイン機能】
管理職の方が自身の所属する職場結果について閲覧・印刷できるようになります。
※所属人数が少なすぎる組織については個人情報保護のため表示できない仕様になっています。
●個人結果について
【レーダーチャート】
→前回の結果と今回の結果を比較表示できるようになります。
●職場結果について
【帳票】
→前回の結果と今回の結果を比較表示できるようになります。
さらに、過去5回分の結果も表示できるようになります。
【分析機能】
→任意で入力した変数や設問、総合リスク値など選択した指標によってプロットが表示されます。職場の傾向を見るために活用できます。
【管理職用ログイン機能】
管理職の方が自身の所属する職場結果について閲覧・印刷できるようになります。
※所属人数が少なすぎる組織については個人情報保護のため表示できない仕様になっています。
実施プログラムに関するお問い合わせ
お問い合わせの前に
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お問い合わせ前にご確認ください。
新プログラム公開に伴い、新プログラムに関する問い合わせを受け付けております。
旧プログラムをご利用の場合は、新プログラムをダウンロードした上でお問い合わせをお願い致します。
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実施プログラム設置・
設定に関するコールセンター
0120-65-3167
(フリーダイヤル)
開設時間:平日10:00~17:00
(祝祭日、年末年始【12月29日~1月3日】を除く。)
(祝祭日、年末年始【12月29日~1月3日】を除く。)
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(祝祭日、年末年始【12月29日~1月3日】を除く。)
(祝祭日、年末年始【12月29日~1月3日】を除く。)