「厚生労働省版ストレスチェック実施プログラム」ダウンロードサイト

「厚生労働省版ストレスチェック実施プログラム」ダウンロードサイトは、改正労働安全衛生法に基づき、平成27年12月より施行されたストレスチェック制度が事業者にて円滑に導入できるよう、ストレスチェックの受検、ストレスチェックの結果出力、集団分析等が出来るプログラム「厚生労働省版ストレスチェック実施プログラム」(以下、「実施プログラム」という)を無料で配布しています。

よくあるご質問

0.必ず実施すべきこと

(Q0-1)ダウンロードした実施プログラム.zipが正常に解凍できず、エラーが表示される。
フリーソフト等の解凍ツールを使用されていませんでしょうか。Windows標準の解凍ツールをご使用ください。詳細はこちらでご確認ください。
【要注意】zipファイル解凍の準備 (zip_kaitou.pdf) 」)
NEW(Q0-2)プログラムにはストレスチェックデータのバックアップ機能はあるか。
プログラムには自動的にバックアップされる機能はありません。「厚生労働省版ストレスチェック実施プログラムver.2.0」では、プログラム内に「外部データ出力」機能を備えています。プログラムの不具合などに備え、プログラムをバージョンアップすると共に、こちらの手順書に従い、定期的にバックアップを必ず実施して下さい。
【要注意】外部データ出力と取込時の注意(backup2.pdf)」)

1.プログラムの使用について

(Q1-1)プログラムのダウンロードに時間がかかる。
お客様の通信回線の状態、パソコンの性能、利用者数等によっては、ダウンロードに時間がかかってしまう場合があります。時間がかかる場合は、比較的利用者の少ない、平日早朝・夜間帯、ならびに土日祝日のダウンロードをお勧め致します。
(Q1-2)プログラムはスマートフォンやタブレット用の画面はあるか。
本プログラムはスマートフォンやタブレット用の画面はありません。
こちらの動作推奨環境のパソコンから使用ください。
(Q1-3)プログラムの登録可能件数目安、最大3万件程度の「3万件」の定義は、実施回ごとの登録件数の上限なのか、複数の実施回を全合わせた登録件数の上限なのか。
実施回ごとでなく、複数の実施回を全て合わせた登録件数の上限です。
NEW(Q1-4)個人で実施プログラムを体験したい。
この実施プログラムは、事業場での実施を想定しています。個人でストレスチェックを体験したい場合は、「こころの耳」サイトに掲載している「5分でできる職場のストレスセルフチェック」をご利用ください。

2.動作環境について

NEW(Q2-1)推奨されている範囲のOSを導入していないのだが、どうすればよいか。
推奨しているOS以外でのご使用については動作保証出来ません。
※「厚生労働省版ストレスチェック実施プログラムver.2.0」のみWindows10に対応しています。
こちらの動作推奨OSでの使用をお願いします。
(Q2-2)macのPCを使用しているが、実施は可能か。
macのOSでは、動作いたしません。
(Q2-3)サーバーPCでのプログラムの使用は可能か。
プログラムの推奨環境として、サーバーOS(Windowsserver XXXX)はサポート外です。
こちらの動作推奨OSのクライアントPCで使用して下さい。
NEW(Q2-4)ダウンロードサイト閲覧で推奨されているブラウザはあるか。
以下のブラウザ環境での閲覧、ダウンロードを推奨しています。
・Microsoft Internet Explorer 11
・Google Chrome 最新版
・Safari 最新版
・Edge 最新版

3.実施者用管理ツール(設定・全般について)

(Q3-1)はじめてログインする際に入力するパスワードはなにか。
初期パスワードは「stresscheck」です。ログイン後、「設置・設定マニュアル」P.14以降をご参照いただき、初期設定を行ってください。
(Q3-2)ログインパスワードを忘れてしまった。
パスワードの再発行はありません。紛失しないように十分ご注意お願いします。
(Q3-3)受検者情報と対象者情報は、何で照合しているのか。(同一人物と判断しているのか。)
管理者が登録した「対象者一覧登録」と受験者のデータ項目のうち「フリガナ」と「生年月日」を使用しています。2項目が一致した場合に、未受検者一覧リストの対象外となります。なお、「フリガナ」は半角・全角、姓名間のスペースの有無で区別はしておりません。
(Q3-4)「実施管理」より、実施期間重複で実施回を複数設定した場合、受検者回答用アプリで回答をする場合に実施回は選択できるか?登録が早い実施回のみが表示されるか。
回答用アプリでは実施回の選択は出来ません。「実施管理」の「実施状況」を「実施中」と設定(1回のみ設定可能)した回が回答用アプリに表示されます。ただし実施期間外の回を「実施中」に設定すると回答用アプリでは「実行時エラー」と表示されます。
(Q3-5)(初回実行時以外で)実施者管理ツールを実行すると「予想していない問題が発生したため、アプリケーションを終了します。管理者に問い合わせてください。」とエラーが発生して正常に起動できない。
PCやネットワーク環境の問題の可能性もありますので、管理者ツールを他のパソコンにコピーし、動作を確認いただくか、プログラムを再度インストールください。

4.実施者用管理ツール(ストレスチェックデータ登録について)

(Q4-1)受検者回答用アプリから回答を行ったが、実施者管理ツールのストレスチェックデータ登録へ反映されない。
実施者管理ツールの「システム設定」→「環境設定」から受検者回答用アプリのディレクトリ設定が正しいかご確認のうえ「保存」ボタンを押し設定が保存されるかご確認ください。
(Q4-2)「ストレスチェックデータ登録」画面の「外部データ取込」でExcel(またはcsv)を取り込んだところ「データの形式が違うため、取込に失敗しました。」とエラーメッセージが表示される。
プログラム内容物「サンプルデータ一式」内の「外部データ取込サンプル(簡易版または標準版)」をご利用ください。その際に、対象実施回の実施方法にあわせて、簡易版または標準版のフォーマットをご選択ください。
NEW(Q4-3)「ストレスチェックデータ登録」画面の「外部データ取込」でExcel(またはcsv)を取り込んだところ「入力文字数の制限を超えた、または形式が異なる値の行があります。」とエラーメッセージが表示される。
よくある形式間違いとして以下があります。ご確認お願いします。

①生年月日は半角入力にて、YYYY/MM/DDの様式で取り込まれていますでしょうか。(スラッシュ/が必要です)

②グレーに網掛けされている、「性別」「職場コード」「職場名」は表示されていますでしょうか。表示されていない場合には、登録内容と取込内容に齟齬があるため様式エラーとなります。
(「性別」を男性・女性ではなく男・女で取り込んでいる。「職場コード」、「職場名」を「職場登録」の登録内容と異なる様式で取り込んでいる)

③メールアドレスは必須項目ではありませんが、取り込む際には「アカウント名@ドメイン名」の様式が必要となります。

④回答欄はすべて埋まっており、回答漏れの個所はないでしょうか。
(Q4-4)受検者の情報や回答されたデータの削除、修正方法が知りたい。
実施者が削除、修正する場合は、実施者用管理ツールの「ストレスチェックデータ登録」の画面から登録、変更、修正を行なうことができます。また、受検者本人が受検者の情報や回答を修正変更する場合には、同じ実施回数期間内に再度ストレスチェックを実施する方法があります。

「受検者回答用アプリ」から同一人物(フリガナ・生年月日にて判定)が再度ストレスチェックを実施いただければ、あとから実施した回答のみ有効となりデータが保存されます。

5.実施者用管理ツール(ストレス分析について)

(Q5-1)ストレス分析(個人)あなたのストレスプロフィール①(レーダーチャート形式・表形式)の見方を知りたい。
レーダーチャート形式、表形式ともに「素点換算評価」を用いて、尺度ごとに5段階の評価点を算出しています。レーダーチャート形式ではレーダーが小さく中心に向いているほど、表形式では網掛け部分に○があるほど、ストレス状況は良くないことを示しています。
詳細は厚生労働省HPに掲載している「数値基準に基づいて「高ストレス者」を選定する方法」をご参照下さい。
(Q5-2)ストレス分析(個人/通知文)に登録されている文面の全パターン及び、点数と文面の紐づけロジック(どの設問が何点だった場合に、どの文言が表示されるか)が知りたい。
東京医科大学の「簡易調査票フィードバックプログラム」の「結果説明用DATA」Excelでご確認いただけます。こちらをご参照ください。
(Q5-3)「高ストレス該当者」であっても、「通知文」の文言ではストレスが低いと出る場合がある。またその逆で「高ストレス非該当者」であっても、「通知文」の文言ではストレスが高いと表現される場合があるのは、矛盾しているのではないか。
「①通知文」と「②高ストレス者判定」は、目的を異にするため、異なる判断基準を用いています。結果、一見すると相互が矛盾する結果を表示する場合もありますが、これは仕様によるものとご理解ください。

まず、「①通知文」のストレス高・低の判断は、ストレス反応領域(B領域)とストレス要因領域(A領域)の尺度(設問群)それぞれで、1つ以上「もっとも高い」評価点がついたか否かで判断しております。

これに対して、「②高ストレス者判定」は、ストレス反応領域(B領域)の合計点数、またはストレス反応領域(B領域)の合計点数と、ストレス要因と周囲のサポート領域(A・C領域)の合計点数で該当・非該当を判断しております。

ストレスチェック制度は、労働者がメンタルヘルス不調となることを未然に防止する「一次予防」を主な目的としているため、「①通知文」ではストレス反応、ストレス要因の領域で「もっともストレスが高い」と評価点がついた方を、メンタルヘルスの不調リスクが高い方とみなし注意喚起いただくため「ストレスが高い」という文言が表示される仕様となっております。

次にメンタルヘルス不調者の早期発見、適切な対応を行う「2次予防・3次予防」の観点から、「②高ストレス者判定」では、該当者の方に医師との面談指導等を受けていただき、個別具体的な対応をおこなっていただくことを想定しております。
NEW(Q5-4)ストレス分析(職場)のストレス判定図の見方を知りたい。
厚生労働省HP掲載の「労働安全衛生法に基づくストレスチェック制度実施マニュアル(平成28年4月改訂版)」P86の資料をご参照願います。
(Q5-5)ストレス分析(職場)でストレス判定図に、登録職場がプロットされない。
2つのストレス判定図の縦軸・横軸となる各尺度の点数範囲内に、実際の点数がおさまる場合に、判定図上にプロットされます。点数が範囲外の場合にはプロットされない仕様となっております。実際の尺度ごとの点数と健康リスクの点数は、判定図の下の表に表示されますので、参照して下さい。
(Q5-6)ストレス分析(職場)画面の「帳票の形式選択」で「複数の職場」、「複数の職場合算」はそれぞれどのように表示されますか。
「複数の職場」は各職場の平均点が判定図上にプロットされます。「複数の職場合算」は全職場の平均点が判定図上にプロットされます。
(Q5-7)ストレス分析(個人/職場)のPDF帳票について、内容の編集やフォント・行間等の変更は可能か。
帳票内容の編集、設定変更は行えない仕様となっています。

6.実施者用管理ツール(高ストレス者判定について)

(Q6-1)高ストレス者判定の画面について、単純合計評価と素点換算評価とは何が違うのか。
点数の計算方法が異なるため、合計評価点が変わります。詳細は厚生労働省HPに掲載している「数値基準に基づいて「高ストレス者」を選定する方法」をご参照下さい。
(Q6-2)高ストレス者判定画面で「選定する基準」の「ストレス反応」、「ストレス要因と周囲のサポート」とは具体的にどの質問項目が対象となっているのか。
厚生労働省HP掲載の「数値基準に基づいて「高ストレス者」を選定する方法」記載の、「領域B」が「心身のストレス反応に関する項目」に、「領域A」が「ストレス要因に関する項目」、「領域C」が「周囲のサポートに関する項目」に符合しております。各領域がどの質問項目を含んでいるかも、同資料でご確認いただけます。
(Q6-3)高ストレス者判定画面で「高ストレス者一覧」の「心身の点数」、「仕事の点数」と「ストレス反応」、「ストレス要因と周囲のサポート」の点数とはどんな関係か。
「心身の点数」が「心身のストレス反応に関する項目」の点数が符合し、「仕事の点数」と「ストレス要因に関する項目と周囲のサポートに関する項目」の合計点数が符合しています。
(Q6-4)高ストレス者として判定された場合、ストレス分析(個人)帳票にはどのような記載がされるのか。
帳票の定型文では「高ストレス者」である旨は記載されません。
帳票に記載する場合には、実施者用管理ツールの「ストレスチェックデータ登録」より「管理者コメント」欄からフリーテキスト(上限200文字)で記載ください。
(Q6-5)高ストレス者判定(標準版)の「仕事のストレス要因と周囲のサポートの点数」に、「仕事や生活の満足度」の評価点は含まれているか。(「あなたのストレスプロフィール」の評価点の合計と、高ストレス者判定の評価点に差異がある。)
高ストレス者判定では、「仕事や生活の満足度」の評価点は加味しません。

7.受検者回答用アプリについて

(Q7-1)受検者回答用アプリを起動し「次へ」ボタンを押すと「実行時エラー」と表示され、先にすすめない。
実行時エラーの下に記載されているメッセージを確認ください。

A:「実施前の設定が正しく行われておりません…」の場合
→実施者用管理ツールのシステム設定・職場登録・実施管理のいずれかに不備があります。再度ご確認の上、正しい設定を行ってください。

B:「実施期間外のため、ストレスチェックは行えません」の場合
→実施者用管理ツールの「実施管理」画面で、「実施期間」をご確認の上、正しい設定を行ってください。
(Q7-2)受検者回答用アプリの回答画面が崩れ、設問が重なり合って表示されてしまい回答ができない。
画面の解像度を100%(既定)以外で設定いただいている場合、解像度を既定に戻していただき動作をご確認下さい。
NEW(Q7-3)ストレスチェックを紙で行なう場合、ストレスチェック項目が記載された用紙等、フォーマットの配布はあるか。
厚生労働省のHPにWord形式「職業性簡易ストレス調査票(標準版・57項目)」として掲載しています。
なお「職業性簡易ストレス調査票(簡易版23項目)」については未掲載ですが、必要な場合は、厚生労働省HP掲載の「労働安全衛生法に基づくストレスチェック制度実施マニュアル(平成28年4月改訂版)」P174に記載がありますので、コピー等で作成いただけます。
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